部屋数を抑えて広々生活 - 姫路で4人暮らし〜家族の成長に対応できる間取り〜

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部屋数を抑えて広々生活

・2LDK、3LDKのメリットは
家族4人暮らしの注文住宅の新築を考えるに当たり、まずは部屋数の少ない間取りを検討してみましょう。
例えば2LDK、3LDKといった、ファミリータイプのマンションにあるような間取りは、4人暮らしに向いているでしょうか?

当たり前の話ですが、同じ面積で部屋数が少ないということは、1部屋当たりの面積が大きくなるということです。
多くの場合、最も長く時間を過ごす場所はリビングでしょう。
十分な広さの敷地を確保できる予算があればまだしも、それほど大きな敷地を確保できなかった場合、それでも「ゆったりと暮らしたい」という希望を実現するには、部屋数を少なくした分、広めのリビングを設けるという対策は効果が大きそうです。

・柔軟性の低さ
最近では客間や応接間などない家がほとんどですから、来客があった際に通すのも、基本的にはリビングになると思います。
そういう意味でも、リビングに予算や空間を割くメリットは大きいと言えるでしょう。
ただ、2LDK、3LDKといった、部屋数を抑えた間取りにはデメリットもあります。
それを一言で表せば「柔軟性が低い」というところでしょうか。
例えば、部屋数が多ければ、将来的に子どもそれぞれに個室を与えることも可能ですし、もしも自宅で仕事をするようになったら作業用のスペースを確保することもできます。
逆に部屋数が少ないと、上記のような対応は難しいのが現実です。

・変化への対応がネック
部屋数の少ない間取りのメリットには、家族みんなが同じ空間にいられることも挙げられます。
しかし、あまり頻繁にはない話ですが、例えば家族の誰かがインフルエンザにかかって接触を減らすべき状況になったら、部屋数が少ないと対処のしようがありません。
もっとも、一戸建て住宅ということを考えると、平屋でもない限り、2LDKというのは考えにくい間取りではあります。
あくまで考え方の整理として部屋数の少ないケースのメリット・デメリットを検討してきました。
捉え方は人それぞれですが、まとめると、限られたスペースで広々と過ごせる間取りを実現できる半面、家族を巡る環境の変化には対応しにくいというのがネックになりそうです。